椅子・スツール -Chair・Stool-
椅子
1997年8月。現在の基となるデザインが完成。包み込まれる柔らかさのイメージで、「雲」と命名。北々工房の基礎となる椅子になりました。W660 D555 H755 Sh380
1997年8月。
現在の基となるデザインが完成。包み込まれる柔らかさのイメージで、「雲」と命名。北々工房の基礎となる椅子になりました。W660 D555 H755 Sh380
W480 D555 H755 Sh380 ナラ材とタモ材
W480 D555 H755 Sh380 ナラ材とタモ材
2012年8月制作 北々工房としては珍しく、椅子の基本の形。 布張りにして軽さを出しています。
W470 D510 H757 Sh415 タモ材とブラックウォールナット材
2011年6月制作全て木部ですが、小振りにして軽く出来ています。
W430 D430 H730 Sh410 タモ材
W430 D430 H730 Sh410 タモ材
2000年8月制作 W460 D520 H890 Sh420 ナラ材
2000年8月制作
W460 D520 H890 Sh420 ナラ材
2007年1月制作 日本人体型に合わせて一回り小さめに作りました。 寝られる角度が心地良いです。
W650 D810 H960 Sh350 タモ材
1997年4月制作
我が子侃奈(ジュナ)のために作った椅子。手かけは口の形から生まれ、丸みを帯びた形は優しさをデザインしました。 W330 D300 H450 Sh210
1997年4月制作
我が子侃奈(ジュナ)のために作った椅子。手かけは口の形から生まれ、丸みを帯びた形は優しさをデザインしました。
W330 D300 H450 Sh210
2004年10月制作
京都へお願いした座布団が良かったので、それに合わせて本体をデザイン。 寝転がれる座面。寛げる高さに設定しています。 W1680 D740 30 Sh350
W1680 D740 30 Sh350
W750 D630 H830 Sh350 タモ材
1994年9月制作
飛騨で開催された「木の椅子プロトタイプ展」に出展した椅子。
W1080 D470 H1000 Sh375 ナラ材・タモ材
W1400~2000 D460 H730 Sh380 ナラ材・タモ材
W1100~2000 D350 H350 ナラ材・タモ材
スツール
W635 D350 H600 Sh380 本体ナラ材・座板、肘タモ材
場所を取らないコンパクトな設計。でもしっかりした形をデザインしたスツール。力の掛かる部分は伝統的な組木加工。
W350 D245 H465 Sh450 本体ナラ材・座板タモ材
W350 D255 H565 Sh550 本体ナラ材・座板タモ材
W350 D260 H665 Sh650 本体ナラ材・座板タモ材
シンプルなまるスツール。スタッキングします。
W300 D300 H430 本体ナラ材・座板タモ材
桜の花をデザインしたスツール。座板にはいろいろな樹種を使います。
W400 D300 H420 本体ナラ材
桜の花をデザインしたスツール。座板にはいろいろな樹種を使います。
W400 D300 H420 本体ナラ材